FFV13
2012年03月14日15:04
メインはキングダムハーツ3Dに関する内容となっています。少しネタバレっぽい部分もあるかも。他にはオープニングムービーのカットの紹介が。続きを読む
2012年03月14日11:13
今回はインタビューがあるのでそこの情報かと思われますが、KH3D発売後はFFV13の情報もちらほら出てくるのでしょうか。続きを読む
2011年11月30日15:12
FF13-2のデザインも見慣れてくるとなかなか味がありますが、零式っぽい方が受けは良さそうですね。
田畑ディレクターと野村氏の対談より、
田・クランベリーナイツが登場するシーンも用意していたが、ゲームに入れるのを忘れて幻のシーンに
野・勿体ない。最初にモーグリのデザインを見た時にすぐグッズを作ればと言っていた。FFV13のモーグリは零式と似た物にしようと思っている
田・モーグリの正式名称が長い英語になったのは衝撃だった。一部では野村氏が命名した事になっていたらしいが…
野・あれはシナリオスタッフの命名で、ボイス収録時に始めて知って驚いた。自分で付ける場合、KHシリーズのように単純な物が多くなる
とあり、例のコピペを否定する話題になっています。ミリタリーオペレーションオーガニゼーションガイダンス/ロジスティクスエキスパーツでしたっけ。
これとはやや違う話ですが、来年2月辺りにファイナルファンタジー零式の設定資料集が出る予定だとか。
■■速報@ゲーハー板 ver.18461■■
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1322618313/
72 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:17:32.79 ID:qOmsfm9P0
零式アルティマニアより
野村氏「Versusのモーグリは零式と似た路線のデザインにする。」
(twitpic url略)▼ 88 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:18:43.85 ID:C8aY9Q9V0
>>72
FF13-2のモーグリは酷かったから
期待
▼ 101 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:20:03.07 ID:fG660Pqh0
>>72
Aちゃんさーただのモーグリじゃおもしろくなくない?
▼ 104 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:20:26.54 ID:opaAPxui0
>>72
子役をモーグリの声にするのはやめてくれ
プロの声優使って
子供嫌いなんだよ
▼ 105 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:20:33.36 ID:7UH48qkCO
>>72
ディシディアと零式みたいなモーグリ好きだから良かったわ
13-2のはキモい
106 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:20:35.87 ID:thQPRuxs0
零式のモーグリの可愛さわからんとか
134 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:23:59.76 ID:b7QM2HW/0
FF9のモーグリが一番好きだな
FF13やヴェルサスには間違いなく合わないが
154 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:25:34.26 ID:C8aY9Q9V0
田畑
モーグリの正式名称が長い英語になっていたのには衝撃でしたね
一部では野村が考えたことになってたらしいですけど・・・
野村
あれはシナリオスタッフの命名ですね。
自分もボイス収録のときにはじめて知って驚いたので
野村が考えた!とか嘘を撒き散らした奴がいるがガセか▼ 167 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:26:45.90 ID:Q9NUbjB0i
>>154
一部とかどこの一部だよ(´・ω・`)
▼ 175 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:27:27.29 ID:C8aY9Q9V0
>>167
ネットとかだろ▼ 188 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:27:57.78 ID:ro6gdnM/0
>>154
ノムさんはスクエニの全ての業を背負ってるんだよ。。。
▼ 191 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:28:07.01 ID:E6N24CGY0
>>154
アンチ野村からすれば、スクエニゲーのネタになりそうな名称・造語・単語は全てノムリッシュ語だから
LoAでもノムリッシュ語とか言ってたからな
▼ 229 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:31:10.70 ID:opaAPxui0
>>154
野村は2007年のククエニパーチーで「PS派です!w」宣言してから
アンチソニーや痴漢にず~~~っと粘着されとるよ
逆に言うと速報民でも粘着してるやつおったら元痴漢だってすぐ分かる
162 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:26:14.72 ID:p2bJe7ob0
13-2は憎たらしい顔のモーグリじゃなくてあの可愛いカーバンクルがよかった
174 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:27:20.16 ID:+SlbrAWV0
アンチ野村が考える野村ってなんでスーパーマン設定なんでしょうねえ。
野村氏を叩いていたらネオGKはかなり乱暴ですが、ステレオタイプなイメージは問題ありますね。
・ ファイナルファンタジー零式 アルティマニア (SE-MOOK) [単行本(ソフトカバー)]
―概要等
・2012年春予定
・イントロダクション
夢を介して繋がるという“眠りに閉ざされた世界”、その世界にある“眠りの鍵穴”を開く事で世界を開放していく事が出来る。“眠りに閉ざされた世界”には ハートレスとは別の、“ドリームイーター”と呼ばれる夢を喰う魔物が存在し、その中でも“夢を喰い悪夢を植え付ける者”と“悪夢だけを喰う者”の二種類が いる。そして、ドリームイーターを探る事が眠りの鍵穴への導きとなる。
ソラとリクの二人は、イェン・シッドより言い渡された「眠りの鍵穴を開放し、再びこの地に戻ってくる事でマスター承認とする」との言に従い冒険に旅立つ事になるのだった。
・ソラはトレーラーで確認できるが新たな衣装に、リクも髪を切っている。リクが手にするキーブレードは「ウェイトトゥザドーン」
―トラヴァースタウン
・新たなエリア「4番街」と「5番街」が登場。ライトアップされた街並みの中で「死神のゲーム」が幕を開ける
●「ネク(桜庭音操)」
シブヤで育った15歳の少年で、すばらしきのこせかいより登場。尻尾が音符になっている猫型スピリット「ネコキャット」を連れている。
パートナーとはぐれてしまい、ゲームに勝つ為にはパートナーが必要というネクの為にソラは事情がよく分からないまま手助けをする事に。
―ドリームイーター
ドリームイーターには敵として登場する「ナイトメア」の他、仲間として戦ってくれる「スピリット」も。
・スピリット「コウモリバット」本体が毛玉っぽいコウモリ風スピリット。リクが最初に仲間に出来る
・スピリット「ワンダニャン」どこにニャン要素があるのかよく分からない、背中側が青、腹側が白で丸々したどうぶつ。ソラが最初に仲間に出来る
・ナイトメア「クマパンダー」短いマントを着けてやや凶悪そうな見た目のデフォルメされたパンダ-柄クマー
・ナイトメア「ギョライギョ」空を飛ぶお魚。全長はソラの身長と同じぐらい?
・ナイトメア「ワンダニャン」ナイトメア版は目と腹側が赤、背中側が黒のちょっと悪そうな外見に
他の画面を見ると、それぞれにスピリット/ナイトメア版がいるらしい。
―システム
・連携技
ピンクのゲージが溜まると、それを消費してスピリットや仲間と連携技を発動する事が出来る。ボタンの組み合わせもしくは下画面タッチ。2体のドリームイー ターと同時に連携したりする事も可能。ワンダニャンの上にソラが乗って跳ね回る攻撃や、クマパンダーに振り回して貰ってそのまま投げ飛ばされる連携?技 も。
・リクは、直接的にドリームイーターと連携する事はせずにキーブレードで攻撃を行っていくのが主体
・「フリーフローアクション」
壁やポールに向かって移動しつつYボタンを押すと様々なアクションを行い、その時にAボタンで強力な「フリーフローアタック」を発動できる。大ジャンプや空中スライドにも派生可能なアクションがある。
「キックダイブ」壁を蹴るフリーフローアクション中に発動できる。地面に向かって強力な攻撃を行う。
「ターンカッター」ポールにキーブレードを引っかけてぐるぐる回転し周囲を薙ぎ払う。
・「リアリティシフト」
敵に特殊なマーカーが出た際にX+Aボタンで発動、ソラやリクが画面から消え、下画面で特殊操作を行う事になる。ソラはパチンコで勢いを付けて敵に突っ込むなど。下画面操作中はゲームが一時停止する。
・2012年春予定
・イントロダクション
夢を介して繋がるという“眠りに閉ざされた世界”、その世界にある“眠りの鍵穴”を開く事で世界を開放していく事が出来る。“眠りに閉ざされた世界”には ハートレスとは別の、“ドリームイーター”と呼ばれる夢を喰う魔物が存在し、その中でも“夢を喰い悪夢を植え付ける者”と“悪夢だけを喰う者”の二種類が いる。そして、ドリームイーターを探る事が眠りの鍵穴への導きとなる。
ソラとリクの二人は、イェン・シッドより言い渡された「眠りの鍵穴を開放し、再びこの地に戻ってくる事でマスター承認とする」との言に従い冒険に旅立つ事になるのだった。
・ソラはトレーラーで確認できるが新たな衣装に、リクも髪を切っている。リクが手にするキーブレードは「ウェイトトゥザドーン」
―トラヴァースタウン
・新たなエリア「4番街」と「5番街」が登場。ライトアップされた街並みの中で「死神のゲーム」が幕を開ける
●「ネク(桜庭音操)」
シブヤで育った15歳の少年で、すばらしきのこせかいより登場。尻尾が音符になっている猫型スピリット「ネコキャット」を連れている。
パートナーとはぐれてしまい、ゲームに勝つ為にはパートナーが必要というネクの為にソラは事情がよく分からないまま手助けをする事に。
―ドリームイーター
ドリームイーターには敵として登場する「ナイトメア」の他、仲間として戦ってくれる「スピリット」も。
・スピリット「コウモリバット」本体が毛玉っぽいコウモリ風スピリット。リクが最初に仲間に出来る
・スピリット「ワンダニャン」どこにニャン要素があるのかよく分からない、背中側が青、腹側が白で丸々したどうぶつ。ソラが最初に仲間に出来る
・ナイトメア「クマパンダー」短いマントを着けてやや凶悪そうな見た目のデフォルメされたパンダ-柄クマー
・ナイトメア「ギョライギョ」空を飛ぶお魚。全長はソラの身長と同じぐらい?
・ナイトメア「ワンダニャン」ナイトメア版は目と腹側が赤、背中側が黒のちょっと悪そうな外見に
他の画面を見ると、それぞれにスピリット/ナイトメア版がいるらしい。
―システム
・連携技
ピンクのゲージが溜まると、それを消費してスピリットや仲間と連携技を発動する事が出来る。ボタンの組み合わせもしくは下画面タッチ。2体のドリームイー ターと同時に連携したりする事も可能。ワンダニャンの上にソラが乗って跳ね回る攻撃や、クマパンダーに振り回して貰ってそのまま投げ飛ばされる連携?技 も。
・リクは、直接的にドリームイーターと連携する事はせずにキーブレードで攻撃を行っていくのが主体
・「フリーフローアクション」
壁やポールに向かって移動しつつYボタンを押すと様々なアクションを行い、その時にAボタンで強力な「フリーフローアタック」を発動できる。大ジャンプや空中スライドにも派生可能なアクションがある。
「キックダイブ」壁を蹴るフリーフローアクション中に発動できる。地面に向かって強力な攻撃を行う。
「ターンカッター」ポールにキーブレードを引っかけてぐるぐる回転し周囲を薙ぎ払う。
・「リアリティシフト」
敵に特殊なマーカーが出た際にX+Aボタンで発動、ソラやリクが画面から消え、下画面で特殊操作を行う事になる。ソラはパチンコで勢いを付けて敵に突っ込むなど。下画面操作中はゲームが一時停止する。
―インタビュー
ディレクターの野村哲也氏へのインタビューより。
・イメージイラストはTGSのブースに使う為、慌てて描いた物。ドリームイーターが仲間になるという事を描いている
・コスチュームは大阪チームからの希望で描いた物。以前の物をマイナーチェンジしている
・物語中でIIからIの衣装になり、更に今回の衣装になる
・リクは時間経過の表現として髪が伸びていたが、今回はその直後でないので切っている
・ “眠りに閉ざされた世界”は複雑な話になるが、Iでソラが元に戻した世界の他にも闇に落ちていた場所はあった。一部のプリンセスの世界やダンボなどの世 界。そういう世界もIのエンディングで修復されている設定だが、一部完全には戻っていない世界があり、それらは光でも闇でも狭間でもない、眠ったままの場 所になっていた
・世界その物が眠っている為、その世界の夢が舞台となる
・それらの世界を眠りから覚ます為にソラとリクは旅に出る事になる
・眠りから覚めると元の世界に戻る
・それがキーブレードマスター承認の為の試練で、BbSでの出来事に関わっていく事になる
・ディズニーの世界は全て新規、既存のワールドも新しいエリアがメインになる
・ 一旦Iの格好になるのは、眠りの世界に入る為。また、マスターになる為に我流でのキーブレードの使い方をリセットし、一からキーブレードの使い方を学ぶ必 要があるとイェン・シッドに言われた為というのもある。ソラはそれは必要無いと言うが、リクは闇に飲まれていた為に自信が無く、試験を受けたいと申し出る 事に。そしてソラはリクと共に旅立つ事に
・ゼアノートの主観視点イベントはオープニング。またラストにはこれまで以上のサプライズがある
・ドリームイーターは誰も近寄れず、ハートレスもいない眠りの世界で夢を喰らっている。ソラ達はドリームイーターの力を使わないと他の世界へ行く事が出来ない
・ソラ達のアビリティにもドリームイーターが関係している
・ドリームイーターは正統な可愛さではなく、憎めない愛嬌があるデザインにしている。それを共有する為に描いたのがワンダニャン
・ドリームイーターのマークはハートをベースにしたユリをイメージしている。ナイトメアはそれを悪い感じに
・仲間の頭上のマークは自分のドリームイーターという証で、マップにも表示される。ボス戦は違う方向に凝っていて、マップの特性をより活かした物になっている。床が割れて落ちたりバトルエリアが広がったりと。そういう時に位置をすぐ把握できるようになっている
・塗りは、パステル調が新鮮だったのでこれで行こうと言う事に。仲間のドリームイーターは好きに色を変えられる
・ドリームイーターの育成はソラやリクの成長に結びついている。バトル参加は2体までだが、頑張れば全種集める事も出来る
・正確な数は言えないが数十体のドリームイーターがいる
・トラヴァースタウンは特殊な方法で出現していて、ある人物の意思が関わっている。一番街なども出てくる
・トラヴァースタウンに出てくるのは最初はいつものメンバーだったが、新鮮なキャラを出したい事からすばらしきこのせかいのキャラを登場させた
・今回はネク達がある理由で来た事でトラヴァースタウンが構築されている。本来のパートナーであるシキとはばらばらになってしまっている
・シキなど他のキャラは今後の続報にて
・(すばらしきのこせかいの続編などがあるかは)何かの前触れかもしれない、何かはやっている
・リアリティシフトは、トラヴァースタウンではソラが下画面に潜って敵を狙う者になる。別のワールドだが、リクは下画面タッチ操作で敵やオブジェクトを線で結ぶとそのラインをチェーンで繋いでその上を走って攻撃する。キャラやワールドで仕掛けが違ってくる
・仲間との連携もソラとリクでは違う。ソラはドリームイーターの上に乗ったり投げられたりするが、リクは仲間の力を体に宿す
・TGS試遊でも体験出来たが、ソラが二体同時連携「デュアルリンク」を発動すると合体して大きなワンダニャンになる。デュアルリンクもリアリティシフトも、ゲージはすぐ溜まるのでガンガン使える
・大胆なアクションがコンセプトなので、フリーフローアクションもよく使う物になる。バトルの選択肢が多くなるようにしているが、今回も色々な立ち回りが出来るようになっている
・立体視は2Dでも追い切れないぐらい激しい動きをするので、長時間だと目が疲れるかもしれない。立体視は奥行きがあるが、ソラが画面手前に向かってくると飛び出して見える事もあり、目の負担にはなる。立体視は場面を選んで使用していただけるといい、とコメント
・通信機能は使う、詳細は続報にて
・KH3Dは2012年春発売予定で、開発状況は60-70%ぐらい
・シアトリズムFFは、第一制作部はRPGが多いが、気軽に短時間で遊べるTFFはゲームの合間にお勧め。シンプルで中毒性がある
・FFヴェルサス13は把握している者が社内でもごく限られている状況で、なかなか情報が出せずにいる
・差し障りがない部分としては、先日ワールドマップを全部歩いてチェックした。本筋とは別に寄り道が出来る街やダンジョンの配置を調整したりもしたが、広すぎてゾッとした
・ライティングの付け直しはルミナススタジオの技術を使っている。ルミナススタジオはライティングを得意とし、どんなゲームにも使える優秀なエンジン。それにアクション系に特化したFFV13のエンジンを併用している。FFV13エンジンは独自性が強く、汎用性は低め
・FFV13は現実に近いフォトリアルを目指しているのでライティングがより重要になる。FFV13では見た事のないFFが見せられると思う
・今後続々と第一制作部の作品がリリースされるので楽しみにして欲しい
ディレクターの野村哲也氏へのインタビューより。
・イメージイラストはTGSのブースに使う為、慌てて描いた物。ドリームイーターが仲間になるという事を描いている
・コスチュームは大阪チームからの希望で描いた物。以前の物をマイナーチェンジしている
・物語中でIIからIの衣装になり、更に今回の衣装になる
・リクは時間経過の表現として髪が伸びていたが、今回はその直後でないので切っている
・ “眠りに閉ざされた世界”は複雑な話になるが、Iでソラが元に戻した世界の他にも闇に落ちていた場所はあった。一部のプリンセスの世界やダンボなどの世 界。そういう世界もIのエンディングで修復されている設定だが、一部完全には戻っていない世界があり、それらは光でも闇でも狭間でもない、眠ったままの場 所になっていた
・世界その物が眠っている為、その世界の夢が舞台となる
・それらの世界を眠りから覚ます為にソラとリクは旅に出る事になる
・眠りから覚めると元の世界に戻る
・それがキーブレードマスター承認の為の試練で、BbSでの出来事に関わっていく事になる
・ディズニーの世界は全て新規、既存のワールドも新しいエリアがメインになる
・ 一旦Iの格好になるのは、眠りの世界に入る為。また、マスターになる為に我流でのキーブレードの使い方をリセットし、一からキーブレードの使い方を学ぶ必 要があるとイェン・シッドに言われた為というのもある。ソラはそれは必要無いと言うが、リクは闇に飲まれていた為に自信が無く、試験を受けたいと申し出る 事に。そしてソラはリクと共に旅立つ事に
・ゼアノートの主観視点イベントはオープニング。またラストにはこれまで以上のサプライズがある
・ドリームイーターは誰も近寄れず、ハートレスもいない眠りの世界で夢を喰らっている。ソラ達はドリームイーターの力を使わないと他の世界へ行く事が出来ない
・ソラ達のアビリティにもドリームイーターが関係している
・ドリームイーターは正統な可愛さではなく、憎めない愛嬌があるデザインにしている。それを共有する為に描いたのがワンダニャン
・ドリームイーターのマークはハートをベースにしたユリをイメージしている。ナイトメアはそれを悪い感じに
・仲間の頭上のマークは自分のドリームイーターという証で、マップにも表示される。ボス戦は違う方向に凝っていて、マップの特性をより活かした物になっている。床が割れて落ちたりバトルエリアが広がったりと。そういう時に位置をすぐ把握できるようになっている
・塗りは、パステル調が新鮮だったのでこれで行こうと言う事に。仲間のドリームイーターは好きに色を変えられる
・ドリームイーターの育成はソラやリクの成長に結びついている。バトル参加は2体までだが、頑張れば全種集める事も出来る
・正確な数は言えないが数十体のドリームイーターがいる
・トラヴァースタウンは特殊な方法で出現していて、ある人物の意思が関わっている。一番街なども出てくる
・トラヴァースタウンに出てくるのは最初はいつものメンバーだったが、新鮮なキャラを出したい事からすばらしきこのせかいのキャラを登場させた
・今回はネク達がある理由で来た事でトラヴァースタウンが構築されている。本来のパートナーであるシキとはばらばらになってしまっている
・シキなど他のキャラは今後の続報にて
・(すばらしきのこせかいの続編などがあるかは)何かの前触れかもしれない、何かはやっている
・リアリティシフトは、トラヴァースタウンではソラが下画面に潜って敵を狙う者になる。別のワールドだが、リクは下画面タッチ操作で敵やオブジェクトを線で結ぶとそのラインをチェーンで繋いでその上を走って攻撃する。キャラやワールドで仕掛けが違ってくる
・仲間との連携もソラとリクでは違う。ソラはドリームイーターの上に乗ったり投げられたりするが、リクは仲間の力を体に宿す
・TGS試遊でも体験出来たが、ソラが二体同時連携「デュアルリンク」を発動すると合体して大きなワンダニャンになる。デュアルリンクもリアリティシフトも、ゲージはすぐ溜まるのでガンガン使える
・大胆なアクションがコンセプトなので、フリーフローアクションもよく使う物になる。バトルの選択肢が多くなるようにしているが、今回も色々な立ち回りが出来るようになっている
・立体視は2Dでも追い切れないぐらい激しい動きをするので、長時間だと目が疲れるかもしれない。立体視は奥行きがあるが、ソラが画面手前に向かってくると飛び出して見える事もあり、目の負担にはなる。立体視は場面を選んで使用していただけるといい、とコメント
・通信機能は使う、詳細は続報にて
・KH3Dは2012年春発売予定で、開発状況は60-70%ぐらい
・シアトリズムFFは、第一制作部はRPGが多いが、気軽に短時間で遊べるTFFはゲームの合間にお勧め。シンプルで中毒性がある
・FFヴェルサス13は把握している者が社内でもごく限られている状況で、なかなか情報が出せずにいる
・差し障りがない部分としては、先日ワールドマップを全部歩いてチェックした。本筋とは別に寄り道が出来る街やダンジョンの配置を調整したりもしたが、広すぎてゾッとした
・ライティングの付け直しはルミナススタジオの技術を使っている。ルミナススタジオはライティングを得意とし、どんなゲームにも使える優秀なエンジン。それにアクション系に特化したFFV13のエンジンを併用している。FFV13エンジンは独自性が強く、汎用性は低め
・FFV13は現実に近いフォトリアルを目指しているのでライティングがより重要になる。FFV13では見た事のないFFが見せられると思う
・今後続々と第一制作部の作品がリリースされるので楽しみにして欲しい
●まとめに戻る
・PSP キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス
―3DS「シアトリズムファイナルファンタジー」
・基本的には電撃PS情報と同程度の内容、2ページだが
・バトルではトリガーをタッチすると対応するレーンのキャラが攻撃する
・インプレッション1:操作は簡単だが曲その物が難しかった(閃光)
・インプレッション2:タッチペンが自然に動き、最初のプレイでもミスは10回以下、初プレイでここまで簡単なのは珍しい
●間一郎氏へのQ&Aより
・音楽をクローズアップしたゲームがあっても良いという思いから企画した
・選曲はスクエニメンバーズのアンケートをベースに、人気の高い楽曲を中心に選曲
・アバターは、KHモバイルのキャラを使えば統一できると思ったのが一つ、アクションとの相性が良かったと思うのがもう一つ
・アバター以外の形式で登場するキャラクターもいる
・発売後の曲配信は何かやってみたいと方法を考えている
・すれ違い通信は長く楽しんで貰う為の工夫が。今後の情報にて
・FFファン以外にも遊んで貰える物になっているので是非触れて欲しい
・見た目は緩いが、FFシリーズの名を冠するに相応しい物になるよう頑張って作っている
・基本的には電撃PS情報と同程度の内容、2ページだが
・バトルではトリガーをタッチすると対応するレーンのキャラが攻撃する
・インプレッション1:操作は簡単だが曲その物が難しかった(閃光)
・インプレッション2:タッチペンが自然に動き、最初のプレイでもミスは10回以下、初プレイでここまで簡単なのは珍しい
●間一郎氏へのQ&Aより
・音楽をクローズアップしたゲームがあっても良いという思いから企画した
・選曲はスクエニメンバーズのアンケートをベースに、人気の高い楽曲を中心に選曲
・アバターは、KHモバイルのキャラを使えば統一できると思ったのが一つ、アクションとの相性が良かったと思うのがもう一つ
・アバター以外の形式で登場するキャラクターもいる
・発売後の曲配信は何かやってみたいと方法を考えている
・すれ違い通信は長く楽しんで貰う為の工夫が。今後の情報にて
・FFファン以外にも遊んで貰える物になっているので是非触れて欲しい
・見た目は緩いが、FFシリーズの名を冠するに相応しい物になるよう頑張って作っている
―インタビュー
野村哲也氏にシアトリズムFFとFFヴェルサスXIIIについて聞くインタビューより
●シアトリズムFFについて
・プロデューサーの間氏が企画を持ってきたのがきっかけ
・第一制作部のプロデューサーの中で唯一開発職出身ではないのが間氏なので、違う所からアイデアを持ってきたと思った
・要所でアドバイスしたり監修したりしている。プロローグの一部を書いたりも
・「リズポ」という造語は当初から決まっていた。リズム+ポイント
・タイトルはラテン語からではなく、パッと浮かんだシアターとリズムを組み合わせた物
・企画を最初に見たのは数年前でDS向けの物だったが、DSでは意図しただけのムービーが入らなかったので寝かせる事に。3DSの登場で再スタート
・上画面で立体視対応、サラウンド機能で広がりのある音も実現している
・キングダムハーツモバイルのキャラを使いたいというのは間氏からの相談
・その時にバトル要素も入れられないかとアイデアを出したら、モンスターのアバターもどんどん作られた
・キャラはFF1-13の主人公とシリーズの代表的なモンスター、チョコボやシドなどのお約束キャラも
・モンスターのセレクトは大変だった。ベヒーモスやボムなどの有名所が今は出ているが、ややマニアックなモンスターもいる。FF8のゲスパーなど。デザインを見て思いだした
・アバターの着せ替えはないが、アビリティのカスタマイズが出来る
・パーティー編成も出来、主人公を組み合わせた夢のパーティにも出来る
・アビリティについては今後の情報で
・キャラのレベルが上がるとリズポ獲得量が増えるなどの良い事がある
・初心者でも楽しめる「フィールド」、爽快さのある「バトル」となっている
・より難易度の低い「イベント」モードもある
・歴代シリーズのイベントやムービーが流れるというモード
・ゲームをしているとムービーを見ていられないので、シアターモードを入れてはという話も
・楽曲はFF1-13をモチーフに、バトル、フィールド、イベントで三曲ずつ、その他を含めて50曲以上を収録
・プレイする曲はオリジナル版になる。メニュー画面などではアレンジバージョンが流れる事も
・発売は今冬を目指して開発中
・第一制作部のゲームは凝ったシステムの分複雑な物も多いが、シアトリズムFFは気軽に楽しめる作品。FFやリズムゲームが好きな人が楽しめる物になっている
追記:以前のインタビューでDFFの続編があれば別の形に~と語っていたが、本作がそれかというとそれはまた別の物である、との答えがあったというはみ出しインタビュー有り
●FFヴェルサスXIIIについて
・E3には行かなかった
・E3での新情報は既出もしくは知っていた物が殆どで、今更驚異とは思わなかった
・だが海外勢のレベルの高さには改めて気合いが入った
・開発者としては、年々進化していく技術でどの程度の表現が出来るかは想定していてしかるべきだと思う
・E3で危機感を感じてそこから動き出しても、世界レベルの作品を1-2年で仕上げる事は出来ない
・FFV13は鋭意開発中。進んでいる所を見せたいが、零式やFF13-2という先に出るソフトもあり、会社からは極秘で進めるよう言われているので画面写真の公開はしばらく控える
・新情報を少し出すと、FFV13ではプレイヤーが操作できないカットシーンを無くし、イベントはプリレンダムービーと操作可能なリアルタイムイベントの二種類になった
・リアルタイムイベントは新システムを入れた部分もある。これは知る限りでは他のどこもやっていない事なので詳細はしばらく伏せておくが、かなり面倒な事をしてはいる
・ゲーム的な表現ではなく、自然な変化が楽しめるような物
・場面に応じて仕掛けが変わる物でもある
・一概には説明できないが、RPGというよりFPSに近いかも
・個人的に、ゲームをしていると早く進める為に殆どイベントを飛ばしてしまう
・自分以外にもそういうプレイヤーさんがいると思うので、自然にイベントに没入しつつプレイが止まらないようにしたかった事からカットシーンを無くした
・リアルタイムイベントとカットシーンではカメラ、ライト、フィルター設定が違っていたので、二度手間を排除するという理由もある
・従来はカットシーンではハイモデルを使っていたが、FFV13ではその差が髪の毛だけになった
・そこから、モデルの区別をせずに統一したモデルに表情を付ける、リアルタイムイベントに特化する事にした
・リアルタイムとなってもイベントやムービーの総量は変わらない
・操作のないイベントはハイクオリティなプリレンダムービーで展開
・リアルタイムイベントは必ず何かしらの操作が出来るようになる
・ちょっとした遊びや新システムが加わるような物
・会話のテンポはかなり良いので、展開はこれまでのFFより早く感じるかも
・KHに近いと誤解している人もいるが、FF零式、KHとはデザインの方向が全く違う
・KHシリーズはキャラ性を重視し、バリエーションのあるアクションでRPG的な世界を爽快に進んでいく物。KH3Dでは更に大胆なアクションで方向性が明確になる
・FF零式はCCFF7やT3Bを経て、戦場をRPGに落とし込みつつどこまで計算されたレベルデザインが出来るかにチャレンジした物
・FFV13はそのどちらとも違う、ドラマ性とバラエティ感があり、様々な要素が状況に応じて変化するバトルが楽しめる物
・どの作品でどれが出来ない、ではなく表現しようとしているゲーム性が根本から違う
・外側だけ違って中身が一緒というのでは楽しくないので
・画面写真を用意した
インプレッション:一枚はガラス張りのアーケードとベージュ色の壁で統一されたイタリア風街並み、中央にベヒーモスとそれを見上げて構えを取るノクト。実 写のようなクオリティ。残り二枚は、首都高の路上のような場所に佇むノクトで、一枚は昼でもう一枚は夕暮れの物。野村氏曰く、ライティングで違う時間を表 現した物。道路標識には「目黒」とか書いてあった。ノクトが乗っている車の全体像もあり、実在感のある物になっていた。(ロマンシング★嵯峨氏)
・これまでプリレンダを担当していた野末武志氏がリアルタイムグラフィックを担当するチームにも参加し、そのノウハウがリアルタイム部分にも導入された
・具体的にはライティング技術などで、結果として印象が大きく変わっている
・ゲーム内では写真が撮れたりもする
・ノクトが所持しているスマートフォンで、気に入った場所で撮影する事が可能
・この画面写真はまだ公開できない。今まで公開しているシーンのライティングも同じ技術で付けている
・開発状況は、新しいチャレンジが多いのでチームをコアメンバーに絞って量産態勢に入る準備をしている所
・ボイス収録は出来る部分から少しずつやっているが、今の所女性キャラのシーンが少なく、むさ苦しい感じ
・と言ってもノクト達主人公四人は若いので、下らない会話で笑い合っていたりする
・リアルな空気を出す為、四人でわいわい言い合い声が重なっている事も多い
・ボイス収録が大変かというと他のゲームより早いぐらい。四人の声優に一緒にブースに入って貰い、全員の掛け合いで録っているので
・四人が素のままで笑っているような良い雰囲気の所が多い
・次に情報を出す場面は決まっているがまだ言えない
・完成に向けても準備を進めている
・ユーザーさんには大変お待たせして申し訳ないが、いましばらく時間をいただければ
・次の発表では良い情報と共にお伝えできるようにしたい
・さんざん待たせてもいるので、それに見合う物が出せるよう頑張る
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・PS3 9/15 DARK SOULS (ダークソウル) 特典「特製マップ&オリジナルサウンドトラック」付き
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PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック 限定版
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PSVメモリーカード 32GB (PCH-Z321J)
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