他はPSV「信長の野望 天道 with パワーアップキット」PS3「DEAD OR ALIVE 5」。

 敬称略。
 (赤)はレビュアーのお勧め。
 レビューは全文ではありません。


●Part1
 レビュアーは左から梅津爆発、YU、ゲスト1号、ウォルフ中村。


PSV9/27 信長の野望 天道 with パワーアップキット [ 90 / 75 / 80(テレしん) / 75 ]

梅:全てリアルタイム進行で忙しく、初心者には敷居が高め / ゲーム内ヘルプは充実し、命令時は時間が止まるので初心者が全員投げ出すほどは難しくない / 自由度の高さにはまった / タッチ操作はそれなりに便利だが、コマンドまでタッチで選択できないのが残念 / キーコンフィグが無い / 携帯機でほぼストレス無く遊べるのは幸せ

YU:チュートリアルがあるが、覚える事が多くSLGでも敷居が高い / 内政と軍事に大きくは分けられるが項目が細かい / 慣れれば楽しいかもしれないが、そこまでが時間がかかりそう / PS3に比べタッチ操作でプレイしやすくなったが、文字が読みにくくなった / ボリュームはあるのでSLG好きなら買い

テ:シリーズ初プレイだがチュートリアルの充実が嬉しい / タッチ操作やショートカットも便利 / 自由度が高い町作りは楽しいが覚える事が非常に多く戸惑う / 合戦の演出が地味 / パワーアップキットの魅力を味わうにはある程度の経験が必要 / 新要素はnear武者修行ぐらいだが、ボリュームのあるSLGが携帯機で遊べるのは○

ウ:システムはシンプルにまとまりチュートリアルもある / 小さい文字もあるが問題無く認識できた / シナリオが豊富、大名で序盤の展開が大きく異なるなど繰り返し遊べる / システムは興味深いが、街道戦略のように微妙な物も / 操作性はまずまず。タッチ操作はもう少し使い勝手が良いと嬉しかった / 本格SLGが手軽に楽しめるのは魅力


PSV9/27 イース セルセタの樹海 (通常版) [ 95(赤) / 90(赤) / 90(赤、AXEL) / 80 ]
PSV9/27 イース セルセタの樹海 イース生誕25周年記念パック

梅:マップの配置が絶妙 / 移動が速くワープポイントも多い / 強制戦闘や狭い足場のようなストレス要素が少ない / といった要素で地図を埋めるのが楽しい / 簡単操作で高速戦闘やテクニカルな戦術の面白さを実現しているのも見事 / 不満も魔法具で解消される / メッセージ速度変更不可、背面タッチによる仲間への指示が気になったぐらい

YU:記憶喪失設定なので初プレイでも問題無し / 操作は簡単で、初心者でも爽快感のあるバトルが楽しめる / 地図が出来ていくので先に進みたくなる / 石碑でワープできるのも便利 / 操作キャラ交代も簡単 / BGMもいい曲が揃っている

AX:雑魚戦の爽快感が癖になる / 行動や弱点を見極めるボス戦も熱い / スキル装備の変更時に現在のスキルが分かりにくい、防具をまとめ買いしても一人にしか付けられない、HP満タンでも回復アイテムが使えるなどの点は気になった

ウ:タッチを重視した操作はまずまず / コマンドによって階層が深い、カーソル移動距離が長くなる事も / マップの使い勝手も悪くない / 装備購入時に装備可能なのも良い(複数買っても一人にしか装備できないが) / 操作感が良く戦闘がサクサク進む / 乱戦時に状況が把握しにくくなる事も / EXTRAスキルの使用手順が微妙 / ダンジョン攻略(タッチ操作のパズル以外)、クエストや地図製作は楽しい


PS3PSV「サウンドシェイプ」 [ 80 / 85(赤) / 80(ophion) / 80 ]

梅:リズムに乗ってのACTが心地いい / ポップな画面も印象的 / 失敗しても即リスタートでストレス無し / 通常モードの難易度は高くないのでACTが苦手でも大丈夫 / 収録ステージは少ないがエディットステージが遊べる / ですモードは運が絡み何度もやり直すが、だんだんトリップしてくる / クリエイトでは配置物を一度選択しないと削除できないなど操作がやや不満

YU:シンプル操作と自然に音楽が作られるクリエイティブ要素がツボにはまった / アクションはバリエーション豊か / 歯応えのあるステージが多くACTとして楽しい / プレイヤーが多いほど魅力的になりそう

op:ACTは残機制限も無く難易度は低め / リズムを感じながらゆったり楽しめた / クリエイトは自由度が高く、ステージの作り込み甲斐がある / 1画面で1オクターブ分しか音を奏でられない、BPMが60-160と狭い範囲など物足りない部分も / いつの間にか夢中になれる魅力がある / 短いループのリズムが主体なので、ミニマルテクノ系音楽が好きならはまりそう

ウ:ACTは内容、ルール共にシンプル / 操作感が良好で音の演出も気持ちいい / ミスをしても少し戻されるだけで、子供も楽しめそう / 用意されているステージは少ない / 真の主役はクリエイトモード / 簡単操作で凝ったステージを作れるので、こだわり始めると時間を忘れてはまってしまう / PS3とPSVita両方で遊べるのも嬉しい

●Part2
 レビュアーは左からはたーる、とかちや、ゲスト2号、城イドム。


PS39/27 DEAD OR ALIVE 5 (通常版) [ 80 / 90(赤) / 90(ohion、赤) / 80 ]
PS39/27 DEAD OR ALIVE 5 対応スティック同梱版
PS39/27 DEAD OR ALIVE 5 コレクターズエディション

は:一度攻撃を食らうとガードできなくなるルールを覚えるのが第一歩 / ホールドを使いこなせないとなかなか攻守を逆転できない / 技表を出して戦えるのは便利 / ストーリーは世界観や人物関係を把握しやすく、チュートリアルも兼ねている / 中盤以降のCOMはガチで、難易度変更が欲しかった / 観戦しつつ一時停止やカメラ視点が変更出来るウォッチモードは見放題で、キャラ目当ての人も安心

と:ムービーやバトルで揺れまくり、汗で透けるなどセクシー要素満載 / 個人的には揺れない子もいればなお良かった / ボタンを適当に押しても技が繋がるのはFTG初心者でも上手くなった気分に / 打撃、投げ、ホールドの3すくみは熱い / ステージの仕掛けを使った攻防は見応え十分モードに待ち受け機能があり、対戦の待ち時間が苦にならない / チュートリアルが覚える事に対して少なめ

op:3DFTGとは思えない派手な演出が目を引く / 派手な演出が大ダメージで爽快感も抜群 / シリーズおなじみの三すくみもよりバランス良好 / シンプルながらシビアな駆け引きが楽しめる / 初心者には三すくみの敷居が高い / 独特なシステムが他にもあり、実戦形式で学べるチュートリアルが欲しかった

城:ストーリーモードのイベントなど、世界観を魅力的に見せるコンセプトが成功している / グラフィックは高品質、胸揺れのようなお約束も◎ / FTGとしては手堅く、安心して遊べた / インストールすればローディングも気にならない / オフラインは一通り揃っているが、工夫に欠ける / やり込み部分が少し物足りない / オンラインは試せず


PSV9/27 地球防衛軍 3 PORTABLE [ 70 / 80 / 85(テレしん) / 60 ]
PSV9/27 地球防衛軍 3 PORTABLE ダブル入隊パック

は:1ステージ5-10分で終わりテンポ良好 / 成長要素もあり / 巨大な敵が数で押してくるのはテンションが上がる / ペイルウイングは立体的な立ち回りが楽しめた / 武器は100種近くあるのに2つしか携帯できないのは寂しい / 似た展開が多く飽きやすい / 回避が左右にしかできず、ジャンプが横に出来ないのも気になる

と:適当に撃っても敵が大きいので当てやすく、乱射しているだけでも楽しい / 武器種が多くどんな物が手に入るかワクワクする / 難易度により敵の強さが跳ね上がるが、武器も強力な物が手に入りやすくやり込み甲斐がある / ミッションは60種と多い物の、基本は敵を倒すだけ / 乗り物もあるがやや単調 / ノーマル操作は自動視点移動とロックでプレイしにくい

テ:巨大生物が大量に襲ってくる気持ち悪さとそれを倒して得られる爽快感、迫力の演出が良い味に / 武器選択や難易度で戦況ががらりと変わるのも面白い / マルチプレイの定型文チャットはバリエーション豊かで、ボイス付きの物もある充実ぶり / 回避に失敗してジャンプになると煩わしい / 敵の種類が少ない

城:シリーズは軽く触った程度だがあまり代わり映えしない印象 / キャラは鈍重な動きで当たり判定が大きく、同系統の作品に比べ見劣りする / 大量に現れる敵を撃ちまくる展開は他のTPSにはない持ち味がある / キャラ強化などじっくり遊べる工夫も / グラフィックはチープだが、B級映画のような巨大蟻の大群など、B級のノリと考えれば味があるとも言える

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イース セルセタの樹海 イース生誕25周年記念パック (描きおろしヒロインカレンダー・ドラマCD『イース セルセタの樹海』・音楽CD『イース 古今曲集(仮)』・クロスクリーナー『アドルの世界地図』 同梱)
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電撃PlayStation (プレイステーション) 2012年 10/11号 [雑誌]
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