21928GKSI0
 オドロキ君がどうなったかは不明です。

―概要等

・発売日未定
・価格未定
・通信機能未定

・プロデューサー:江城元秀
・シナリオディレクター:山崎剛

・サイドポニーで丈の短いスーツ?を着た謎の女性がパートナーに?

・システムではUPDATEの文字があるとか、「つきとめる」という表示があるなどの変化が

・第1話は法定が爆破されその容疑者となる女子高校生の「森澄しのぶ」と検事となる「亜内文武」(武文の弟)が紹介されている
・法廷やキャラクターは3Dに。3Dのスクリーンショットであれば詐欺SSが公開されそう


―インタビュー
 江城プロデューサー、山崎シナリオディレクターへのインタビューより一部。

江:ゲームの総合クオリティチェックやチーム運営は別のディレクターが行っている
山:シナリオが重要なのでシナリオに集中している。キャラクターや背景のディレクションにも関わっている


江:成歩堂がまた主人公になったのは4の最後に司法試験を受けてみようかと言っていた伏線回収の意味も込めた
山:ユーザーの方も気になっていたと思うので。33歳だった4から1年が経ち大人の格好良さを身に付けている
江:貫禄を出す為の試行錯誤にヒゲを生やしたりセーターを着せてみたりもした

山:胸の鎖は4の時のロケット


山:マヨイちゃんはまだ里で修行しているかも
江:新登場の子はキーパーソン、最初は宇宙人みたいだった
山:テーマカラーは黄色に決めていた

江:彼女についてはTGSで明らかにする予定

江:4のキャラが出るかどうかは別に同じ世界なので存在はしている

山:第1話のライバルは亜内検事しかいないが、弟はちょっと悪くて汚い手も使うダーク亜内。今回のシナリオには法の暗黒時代というテーマもあるが、第1話で法廷が爆破されるのはそれを象徴している
江:真っ当な法曹界では無くなっている状況


山:感情面からも推理出来るようになるシステムを導入している

江:全体のプロットは大体上がり、これまでのシリーズと同じぐらいのプレイ時間になりそう

江:楽曲は岩垂徳行さんにお願いしている

江:最初は2Dで行く案もあったが3Dになった
山:2D絵で出来ていたスピード感と表現を再現出来るよう工夫している

江:巧氏はレイトン教授VS逆転裁判に注力しているので、5は江城氏や山崎氏らを中心に開発している

山:シリーズの正統続編なので期待して欲しい
江:タイトル発表時の反響で中途半端な物は出したくないという思いが強まった。


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MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete
・PSP 11/29 MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete