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 どの程度の数を想定していると考えているのかにもよりそうですが、それなりの人数は期待出来るのでしょうか。

―概要等

・2013年発売予定
・価格未定
・プロデューサー:佐々木夕介、田中良也、新野範聰
・ディレクター:松山洋
・開発:サイバーコネクトツー

・画面写真は大体PVにあったのと同じ物

・本作専用のシェーディングを開発、その名も「JOJO シェーディング レクイエム」


―インタビュー
 ディレクターを務めるサイバーコネクトツーの松山洋社長へのインタビューより一部。

・まず一言言いたいが、このゲームを作る為に私は生まれてきた

・これまでは版権はNARUTOだけで、愛情を持って作り浮気はしないと言ってきたが、ジョジョは浮気ではなく本気

・ジョジョには特別な思い入れがあり、荒木先生の作品はデビュー作から好き。荒木先生の漫画家30周年の翌年、ジョジョ25周年にゲーム化で応援できるのは本当に嬉しい

・チームにはジョジョに並々ならぬ愛情を持った人間が揃っており、士気は非常に高い

・最初に決めたのは何部をゲーム化するかという話で全部に決まっていると答えられる物にしようという事

・制作は難しい何て物ではなく、3部でスタンドが登場するが波紋や7部の再現など、様々なキャラが集まっても成り立つシステムを作る必要があった。とにかく試行錯誤の繰り返しだった

・格闘ゲームではなくジョジョゲー。対戦ゲームなら60fpsでないと駄目だというスタッフもいたが、格闘ゲームを作るのに全力を注ぐのではなくジョジョを表現することに全力を注げと言った

・登場キャラ数は皆が予想しているよりは多いと思う。詳細は続報にて

・ こんな楽しい仕事があって良いのかと想いつつ作っている。キャラゲーはその作品を一番愛している人間が作るべきだと思っているが、ジョジョは我々が世界で 一番愛している。ファン代表だと思っているので責任はしっかり取るが、皆さんが望むジョジョゲーを届けるので待っていて欲しい


―開発状況
 30%。ファン納得の圧倒的クオリティでお届けする、とバンナムの新野プロデューサー。


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ジョジョの奇妙な冒険 18~29巻(第4部)セット (集英社文庫―コミック版) [文庫]
・ジョジョの奇妙な冒険 18~29巻(第4部)セット (集英社文庫―コミック版) [文庫]