6月以降ソフトが充実していく、今年度はPSVitaのプラットホーム立ち上げが最優先などの話も。

―インタビュー
 聞き手は浜村氏のインタビューより一部。

・SCEJプレジデントに加えてソニーマーケティングの社長にもなったが、職務は半々で配分している

・兼任するとなっても、ソフトメーカーさんとの協力体制やそれを構築する為の時間、労力は変えないと決めた

・ソフトメーカーさんの発表会には積極的に参加し、招待があれば行きたい。先日もニコニコ超会議に参加した

・PSVitaには様々な可能性があるが、その提案を出来る体制がこれまではなかった。平井氏がソニーの社長に就任し、実際にそれを現場で推進できる体制にしようとなり職務を兼任する事に

・メリットは様々にあるが、その一つは「nasne」の発表にも現れている

・torneは幅広いユーザーに好評だったが、それを進化させ様々な機器で視聴できる商品としてnasneが発売される
・nasneがソニー全体の製品とどう連動するかでソニー全体の価値が見えてくると思う
・nasneはゲーム売り場に加え、ソニーマーケティングが担当する売り場でも販売して貰えるよう準備を進めている

・nasneのように、あるコンテンツを様々なデバイスで楽しめるようになるような面白い事が他にも出来ると期待して貰えるのでは



・PSVitaはこれからが本当の勝負所で、6月に山が来る

・今年は支持を受けるタイトルをしっかり発売してPSVitaを買って貰う事を推し進めていく
・まずは6月に期待して欲しい

・6月の期待作に対する反応や予約状況には手応えがあるので、宣伝や特典などにも力を入れている

・新色のホワイトを6月に出し、8月にはNEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮題)とその同梱版も出る
・セガとは色々協力していて、限定モデルの出来は凄く良いと思う
・冬にはソウルサクリファイスの他、まだ言えないが有力タイトルが沢山ある



・(クリエイターに話を聞くとゲームを作っているのに発表されないのは何故か)特に止めている訳ではない、こんな物を作りたいという方も多数いる

・サムライ&ドラゴンズのダウンロード版先行は面白い試み

・PS3とのリンクやPSO2のクロスプラットホームなど、他機種とのデータ共有はゲームの可能性を広げる物なのでしっかり推していきたい

・クリエイターのPSVitaに対する熱意に対し、市場で盛り上がりを作って安心してゲームを作れる環境を整えたい。そういう意味ではここからが本当の勝負所だと考えている



・PSPも引き続き力を入れて販売していく、小学校高学年から中学生がメインなので、そこに響く販促を行っている。行く行くはPSVitaを買って貰えれば

・PS3は収穫期で、タイトルをを大事に紹介していきたい
・PS3の盛り上がりは支えて、携帯機との良い意味での連動を進めたい



・プレコミュやゲーム天国、ゲーム誌の誌面など様々なチャンネルで情報を伝えていきたい
・重要なのはお客様のリアクションを感じながら続けていく事だと思う

・PSAwardsのユーザーチョイス賞に、予想以上に多くのコメントがあり、それを贈る場所が必要だと考えた

・SCEのサイト宛に届いた意見は全て目を通している

・ユーザーからはどんな言葉でも頂きたいと思っている
・ゲーム天国でも様々な意見をもらったが、どれも参考になる物だった
・ゲーム天国チームに対しては、何もしなければ批判されないかもしれないがやる事に価値があり、どう活かすかと伝えている
・次をやるのかという意見もあったが、当然次もやる
・1回目の後プレコミュに次回どう改善されるかを見守って欲しいと書いたが、次はより期待に応えられるようにするつもり

・次のゲーム天国の準備はしている。チームも予想以上にやる気になっている

・社内でもメッセージを受け、発信する事の大切さが浸透してきている
・厳しい内容でも、メッセージが来るというのは期待してくれているという事
・それに応えていくのが使命でありやり甲斐でもあるので頑張りたい



・PSNからSENという共有インフラに移行しつつあり、ネットに繋がるデバイスが普及するほどユーザーの楽しみも広がる

・今年度はやはりPSVitaをしっかり立ち上げる事が目標。他にもやるべき事が色々あるが、まずはPSVitaが最優先

・自信はある、今年はいけるので期待していて欲しい


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NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)予約特典:デザイン保護フィルム(PlayStation(R)Vita専用)付き
・PSV 8/30 NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)予約特典:デザイン保護フィルム(PlayStation(R)Vita専用)付き