DPSの表紙が本作。その他、クリア後の要素なども紹介されています。簡単に。

―関係者コメント
 関係者によるコメントから一部。

●虚淵玄氏
・新デザインの魔女や使い魔達が続々登場するダンジョンパートの悪魔的な美しさが素晴らしい
・魔法少女達の強さと格好良さを堪能出来る演出が満載
・マミさん以外の魔法少女達にも必殺技を叫ぶチャンスが訪れたのが感無量

●劇団イヌカレー
・新規魔女などをデザイン
・if要素がふんだんにあるらしい
・毎日108回のティロ発声練習をして発売日に備えて欲しい

●久保田光俊氏
・ゲームスタッフの情熱が伝わり、アニメスタッフも楽しんで参加出来た


―ほむらルート
 キュゥべえの視点から進むルートと別に、ある条件を満たすとほむら視点の「ほむらルート」がプレイ可能に。

・キュゥべえ視点の場合とは違い、選択肢によって展開が変化する
・それまでのプレイ結果によってもストーリーが変化

・マミと杏子の戦い
・杏子に刃を突きつけられるほむら
・ソウルジェムを失い倒れるマミ
 といったシーンが紹介されている。

・魔法少女達を、マミの死亡を回避したり各キャラの魔女化を回避したりする事で、最終決戦に4人の魔法少女で挑む事も可能に


―ワルプルギスの夜

・各ストーリーの最後はワルプルギスの夜との戦いに
・ビルを倒壊させ頭上から落としてくる攻撃では、3ターンで破壊しないと大ダメージを受け、遠い場所まで戻されてしまうなど強力な攻撃が多めに
・原作を再現するシーンも可能


―ボーナスルート

・ほむらルートをクリアするとプレイ可能に

・マミさんがアイドル魔法少女に
・さやかと仁美が恭介を巡って対決するシーン


―システム

●魔法
・魔法はスキルブックを使い、スキルツリーに従って取得する
・MPを消費する必殺技的な物

・魔法は斬・衝・突の3属性があり、斬→衝→突→斬で左が右に有利という相性がある。無属性もあり

●アイテム
・ダンジョン内で入手出来るアイテムを使う事で、ソウルジェムによる自動回復を抑えジェムの濁りを減らす事などが可能

●能力強化
・ダンジョン内に落ちていたり敵から入手する「強化ポイント」で魔法少女のパラメータを強化可能
・レベルもあるようだが、それと別なのかは不明

●クリア後要素
・謎の魔女結界:自動生成タイプのダンジョンで魔女の討伐が出来る。各ルートのクリアで種類が増加・キュゥべえ風など、オリジナル魔女も登場
・まどか☆マギカショップ:クリア時のポイントでムービーやシナリオ、イベントCG等の特典が購入出来る。魔法少女の強化アイテムもあり
・図鑑:魔女や使い魔、キャラクターの情報を閲覧出来る

 完全攻略本が4月発売予定。


―プレイインプレッション
 プレイインプレッションより。

・サブキャラクターまでフルボイス
・立ち絵差分も多い
・魔女結界の雰囲気が3Dダンジョンにあっていてキモ怖い
・ダンジョンパートは奥深い戦略性とやり応えのある難易度
・魔法を使うとソウルジェムがどんどん穢れていくので大変に
・お菓子の魔女編でほむらが2撃で死んだ事も
・ゲームオーバーになっても因果値は引き継げるので徐々に強くなる

・序盤からオリジナル視点が多く、キャラの心情が描写されている
・Qボタンは必ずしも使う必要が無い
・ダンジョンパートは油断すると即ゲームオーバーの難易度
・必殺技も色々用意されている

―インタビュー
 富澤祐介プロデューサー、シナリオ監修の虚淵玄氏、土居由直プロデューサーへのインタビューより。

虚・昨年1月のマチアソビの暫く後にゲーム化の話を聞き、今から間に合うのかと驚いた
富・企画書は昨年2月上旬ぐらいなのでそのもう少し後ぐらい

虚・色々な要素を考えながら攻略する必要が有るやりごたえのあるゲームになっている。周回プレイで難易度が下がるのは上手い所
富・一周目でワルプルギスの夜を倒すのはかなり難しいが、プレイヤーの力量に応じた幅を持たせるようにした

虚・劇団イヌカレーワールドの再現率の高さは凄い。原作を知らなくても楽しめるのでは
富・色々なアイデアを頂いた。使い魔1つの動きにしてもアイデアが詰まっている
虚・使い魔を放っておいた時の動きなど可愛い所もある

富・魔女も全てイヌカレーによるデザイン
虚・期待以上のイヌカレー指数だった
富・一人称視点の3DダンジョンRPGなのは、イヌカレーの世界が合うのではという所から

虚・魔法少女の必殺技や魔法の名前は全て自分で名付けた。技の種類はシステムにも関わるので特に指定はしていない
富・マミさんの「蹴り」に「黄金の美脚」など、愛情のある名前を頂いた

富・まどかの風船になって飛んでいく「パニエ・ロケット」などOPアニメのネタを拾った技も
虚・魔女化した仲間に飛んでいくまどかのシュールさはひどい。ゲームならではの演出

虚・シナリオ監修は、開発期間がタイトだったので大きな修正はしていない。世界観にそぐわない部分は修正した

富・当初はメインシナリオであるキャラ別ルートのみの予定が、プラスアルファについて相談した際にボーナスルートが生まれる事になった
虚・せっかくなので本編の事を忘れたはっちゃけたルートがあってもいいのではと提案した
富・虚淵氏からマミさんがアイドルになるなどのこちらからは提案出来ないようなアイデアを頂いた
虚・マミさんが魔法のアイドルごにょごにょマミになっちゃったり
富・さまざまなモチーフをボーナスルートには入れている

富・ボーナスルートではマミやさやかは勿論、他のキャラも描いた
虚・最初からボーナスルートと宣言しているのでどう弾けても良いだろうとなった
富・まどかすら突っ込み役になる事も

虚・(各キャラのルートはアニメ以上にショッキングな展開もあり)やりすぎだろうと言いたくなり直しまくった
富・監修で丁度いいバランスにまとまったのでは
虚・対立時の殺伐ぶりは本当にやばかったので、もうちょっとマイルドにしようと修正した

 インタビューは次号に続く、となっている。


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