スパイクの桜井光俊社長へのインタビューより。
・初代Xboxにはタイトルをリリースしていないが特別な理由はない
・印象的なタイトルはTES4:オブリビオン
・その後はDragon Ageと同IIなどにも繋がった
・2009年にはスパイクは海外ゲームのナンバーワンパブリッシャーになるという目標を掲げた。結果は必ずしも満足できる物ばかりではなかったが
・最近は国内法人も増え、海外タイトルの選択肢も狭まっているが良い面もあった。その代表例がDragon Age:Origines
・ローカライズの質はユーザーに喜んで貰うのが大前提だが、担当者がそのゲームを本当に好きかが大きい
・スパイクの海外ゲームチームは海外ゲームが好きなスタッフばかり
・Xboxのイベントでは2008年のニューイヤーパーティが印象的。まだ無名に近かった鳥居みゆきさんはどうしても呼んでくれと頼んだ
・360はもっとユーザーさんに手にとって貰いたい
・次世代機に求める事は色々あるが、パブリッシャーとしては日本で普及して欲しい
・2012年のタイトルはまだ発表できないが、次の新作は決まっている
・チュンソフトとの合併では、会社も大きくなるし開発チームはやる気になっていて楽しみ
・最近はソーシャルの話題が多いが、一般誌で多く見られるコンシューマへの悲観的な取り上げ方は嫌
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言いつつ無理だろうな、と思っているのが透けて見えるわ