前編は簡単な紹介に留まりましたが、後編より一部を紹介しています。
追記:ちょっと誤解を招きそうなのでタイトルと内容を一部修正しました

―インタビュー
 VIPに訊くVol20、SCEのハウス社長兼CEOへのインタビューその2より。

・ライトユーザーにも作り込まれたゲームを遊んで貰う、という目的にはPSVitaが重要、携帯ゲーム機と据え置きゲーム機のトレンドを融合させた戦略的なデバイス

・アナログスティックやタッチパネルを初めとしたインターフェイスや有機EL、充実したネット機能とソーシャル機能を持ち、コアとライト両方を受け入れるキャパシティを持っている

・PS3と携帯機の連携という構想はPSPの頃からあったが、スペックの関係上PSVitaでの実現となった

・先日久しぶりに日本のクリエイターと話せた時にも、両機の連携が注目されていた。ゲームの世界観に色々な所から同じようにアクセス出来るのが理想で、SCEとしてもそういうソフトを簡単に作れる環境を提供しないといけない

・小島氏は凄い事をやっているので、SCEもクリエイターを支援する為に頑張らないといけない


・全世界でとは行かないが、欧米では同じ時期に同じペースで販売出来る事になった

・欧米では携帯機の存在感が弱いが、PSVitaにはPSPにはない、ゲームが早い段階で出揃う、ポータブルならではの、タッチパネルなどの部分を強く打ち出す、ネットワーク機能を推進するといったPSPとの違いが出せるのでは

・ロンチタイトルが多く揃ったのは、開発環境と開発状況を幅広くシェアしてきたお陰もある
・タッチパネルにはこういう使い方もある、という情報を公開したのがサードの開発に影響したのでは

・クリエイターのアイデアをすぐに反映出来る、開発しやすい環境を提供するのが大事だった

・2,3月のタイトルでも粒選りのタイトルがあり、「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」の完成度は凄い、誰が作っているのかと驚くのでは


・(今後も間を開けずにビッグタイトルが出るかという質問に)勿論で、春に第二波が来るので現在そこへ向けた準備を進めている

・PSVitaの目標としては、携帯ゲーム機業界をがらりと変えるようなデバイスにしたい

・まずは素晴らしいゲームを作るという思いがあるが、ネットやソーシャルの要素もバランスを取っていく

・PS3は欧州で2009年の価格改定から最も売れたハードだったが、PS3でもPSVitaでも今までに無いフランチャイズを出し続けて行きたい


まとめに戻る

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 特典 スペシャルブックレット付き
・PSV 2/9 GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 特典 スペシャルブックレット付き