―システム

・物語を読み進めるノベルパートと、部屋の探索やミニゲームを行う脱出パートの二つのパートで構成されている
 脱出パートで詰まった場合は難易度を下げる事も可能、ジャイロ機能を使ったミニゲームも。

●アンビデックスゲーム

・ルールに従い、キャラが腕に付けているバングルに表示されているポイント「BP」が増減する
・BPが9になると一度だけ9の扉が開いて脱出出来るが、BPが0以下になるとバングルに仕込まれた注射器が作動して装着者が死亡する

・ルール
-バングルの文字色が同じ相手と対戦する
-1ゲーム毎にペア対シングルで全3組の対戦が行われる
-端末で協力or裏切りを選択すると決着
-お互いに協力を選んだ場合、それぞれのBPが+2
-お互いに裏切りを選んだ場合はBP増減無し
-片側が裏切られた場合、裏切られた側のBPが-2、裏切った側が+3

・打越鋼太郎氏コメントでは、お互いBP1で自分が裏切られれば死んでしまうが、裏切りを選んで相手が協力するつもりなら相手を殺してしまうがどうするか、という例を挙げている


―キャラクター

●「ゼロ3世」(TARAKO)
 ABゲームの進行と監視を行うゲームマスター的存在のウサちゃん。量子コンピューターで再現されたAIで実体を持たない。ルール違反をした者にペナルティを科す。ゼロ3世に指令を下したのは“本物のゼロ”で、9人の中にその人物がいるらしいが…

●「ディオ」(細谷佳正)
 帽子を被った金髪の男性。粗野で無神経な言動の風変わりな男で、独善的な行動を取るトラブルメイカー。雨の日に子猫を拾った事があるらしい?

●「天明寺」(納谷六郎)
 頑固で偏屈な老人。火星への有人探査を目的とした実験施設で発生した殺人事件で唯一の生存者となった。その事件は今回の出来事と関係があるらしいが…

●「K」(小野大輔)
 金属製の仮面とボディスーツに身を包んだ謎の男。記憶喪失で名前も年も分からないという。常に合理的な判断で行動する、ロボットのような人物。

●「クオーク」(釘宮理恵)
 10歳の無邪気な少年。天明寺のことをじっちゃんと呼ぶが、血のつながりは無いように見える。施設の中で行方不明になったり、ウイルスに感染したりする。

●「ルナ」(能登麻美子)
 20代前半の女性、物腰柔らかな平和主義者で医師免許を持っているというが、意外な素顔を持つという噂も…

●「四葉」(田村ゆかり)
 小悪魔的な奔放な女性。似たような事件に二度ほど巻き込まれた事がある、アリスとは一年ほど前にネバダ砂漠で知り合い親しい仲になった。

●「アリス」(田中敦子)
 色黒の、エキゾチックな女性。国家の敵を排除する事が目的で、父の復仇の為にあるテロ組織を追っている。体の水分が“ICE9”という特殊な水で構成されている。


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真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト)
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