―概要等

・12/1発売予定、8380円
・プレイ人数1-4人
 9ページ。

・2on2で戦うチームバトル
・EXシステムの紹介など

・8ページの下の方ではシリーズの歩みをずっと紹介している

・アーケード版でラファエルガンダムとクロスボーン・ガンダムX1 フルクロスのどちらが先にリリースされるかの決定戦を開催


―モビルスーツ紹介
 機体名の括弧内はコスト。

●「クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」(????)
 パイロット:トビア・アロナクス

●「ヅダ」(1000)

●「ダブルオークアンタ」(3000)

●「デルタプラス」(2000)

●「シナンジュ」(2500)

●「ラファエルガンダム」(????)
 パイロット:ティエリア・アーデ

●「ガンダム」(2000)

●「ユニコーンガンダム」(3000)

●「フルアーマーZZガンダム」(2500)

●「ヒルドルブ」(1000)

●「ゴールドスモー」(2000)

●「シャア専用ゲルググ」(2000)

●「インフィニットジャスティスガンダム」(2500)

●「キュベレイ」(2500)

●「ストライクフリーガンダム」(3000)

●「Zガンダム」(2500)

●「∀ガンダム」(3000)

―インタビュー
 後藤能孝プロデューサー、赤塚哲也AC版ディレクター、坂井伸隆ディレクターへのインタビューより。

後・シリーズ初期はPS2で開発し、手軽にマルチプレイが出来るようにPSPで展開してきたが、PS3をネットに繋いでいる人が増えてきたのでそろそろ行けるかと考え開発に
赤・AC版はPS3と互換のある基板を使用しており、高画質な映像を表現できるPS3でのリリースとした

坂・本作の魅力について、最大の特徴はエクストリームアクションと説明、定期的な配信で多くのユーザーに遊んで貰っているとも

赤・AC版あっての家庭用版と考え、ACと家庭用の究極の連動をテーマに開発中。AC版が盛り下がる事がないようにそれぞれの遊び方を提供していく。詳しくは今後の情報にて
後・AC版を毎日遊んでいる人も楽しめるモードが収録される

坂・AC版からの移植だけでなく様々な要素を追加している
後・詳細はまだ公開できないがかなり遊べる内容。機体操作を練習するモードもあり
坂・家庭用版で練習してからアーケード版というのも行ける

坂・BGMエディット機能を搭載し、PS3に取り込んだ音楽を対戦中に流せる

坂・AC版で配信されている機体は、発売までに配信される物はきちんと収録する。今秋時点の最新バージョンに合わせて開発し、同じ能力の機体を使える予定


赤・ネット対戦は可能で、ゲームセンターの環境に限りなく近づけ、ラグを感じさせない事を目標に開発中。現在のプレイでは非常に快適な環境が実現している

坂・階級もある。友達と部屋のような物を作って集まり複数人での対戦も可能に

赤・部屋のローカルルール設定もある程度は出来るが、ユーザーの面倒にならないよう楽しく遊べるよう工夫する予定。続報にて

坂・色々な機体を操作して楽しんで欲しい
赤・新規要素がまだまだ発表できないが、近日中に驚きの情報を発表する予定
後・シリーズ10周年に相応しいゲームになっていると思う。TGSではAC版の大会の他、PS3版の試遊台も設置予定


―開発状況
 70%。家庭用ならではの要素も多数有りとプロモ部のセキ氏。


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