敬称略。
 レビューは全文ではありません。

●その1
 レビュアーは左(上)から梅津爆発、YU、ゲスト一号、ウォルフ中村。



PS3「WWE オールスターズ」 : 80 / 85 / 70(うま) / 60

・ 身長の3-4倍ぐらいジャンプしたり、空中コンボで相手を場外にぶっとばしたりとデフォルメが効いた派手な戦いが楽しめる。1試合2-5分と短いのも好印 象。実写映像も素晴らしい。懐かしのレジェンドと現在のスーパースターが上手く混ざった編集でWWEに詳しくなくても盛り上がる。Smackdownと比 べると選手やモードの数で見劣りしてしまうが(梅)
・簡単操作で派手な技がバンバン出せる。得意技も同時押しだけで良いのでアクションが苦手でも 大丈夫。スローモーションによるフィニッシュ演出などで視覚的にも楽しめる。三人以上だとカットされてしまうのが残念。WWEの知識が無くても楽しめたの で、ファンならもっと楽しめるかも(YU)
・最近のスーパースターに加え、レジェンドまで使えるチョイスが素晴らしい。操作が格闘ゲームのようで 直感的に出せるのが高評価。ただ空中コンボはややマイナス。WWEのストーリーを楽しむモードも無く、基本的にワンマッチ。プロレスをモチーフとしたサム シングを楽しめるなら。読み込みが長い(うま)
・操作がシンプルで面白いシステムもある。技の種類が少なく、共通の動きが多いのは微妙。オリジナ ルキャラ作成は造形しか見る点が無いし、読み込みや操作性も残念で全体の底の浅さも感じた。最新データにこだわらない作りで新旧取り混ぜたのは悪くない し、懐かしい映像が流れるのも嬉しいが(ウ)



PS3「超次元ゲイム ネプテューヌmk2」 : 80(赤) / 85 / 85(カワチ) / 65

・ OPからEDまでオタク&パロディネタの嵐。がすとちゃん文鎮や水着を逆に着るなんてのは序の口で、例に出すのが怖い気がするネタも多数。その手のネタが 好きな人には間違いなくご褒美。テンポは前作より大幅に向上しストレスなく遊べる。ダンジョン内の変化が乏しくボスの行動がワンパターンなど作りが甘い部 分もあるが許容範囲。イベントCGがもう少し多くてイベント回想があれば個人的には文句なしだった(梅)
・パロディなどの小ネタが至る所に仕込ま れている。ゲームに詳しければ詳しい程ニヤリとする場面も多い。序盤で説明が入りシステムや操作が分かりやすく親切。ボス戦の難易度が高く、レベル上げを しないと厳しい。シンボルエンカウントでテンポも良くなっている。前作キャラの説明があまり無く、前作未プレイだと人間関係が分かりにくいかも(YU)
・前作より全てにおいてパワーアップしている。バトル部分はコンボを叩き込む爽快さと位置取りを考える戦略性を兼ね備えてグッド。ストーリーもしっかりしているし、キャラの会話もテンポが良い。敵やゲハピクにそのまますぎるのがいるのは危険な気が(カワチ)
・ コンボが自由に作れ、シンボルアタックで先制&SPボーナス、後衛のサポート、AVGパートの機能は良く、ライブラリーの充実やダンジョンでのイベント発 生場所が分かるのも○。戦闘の癖は強めで、戦闘中にボタンの役割が変わる、アイテム使用もポイント消費、カメラ視点が微妙。クエスト受注時に手持ちアイテ ムの確認が出来ない、物語を進める為に同じ街に何度も入る、購入時に武器の攻撃範囲が分からないなどが残念。魅力的な要素がある一方でまとまりに欠ける印 象(ウ)



PS3「Huted: The Demon's Forge」 : 75 / 80 / 75(ophion) / 65

・ 接近戦とTPS的な遠距離戦を使い分けるのが楽しい。ゆっくり射撃している暇は無いが。縮小マップがない、画面が暗い、壊せる物が分からない場所もあり探 索が辛い。トドメアクションが不必要に長い、会話のテンポが悪い、キャラの使い分けが重要なのに特定の場所でしか変更できないなど仕様の不備も(梅9
・二人のキャラを使い分けて進むARPG。操作に慣れるまでは結構大変だった。ちゃんと防御しないと一番簡単な難易度でもゲームオーバーになる。進行方向ガイドで迷わず進めた。声の音量が小さい(YU)
・ 全体に不気味なフィールドなど世界観が魅力的。魔法エフェクトが派手で戦闘は爽快。謎解きで装備などご褒美がありやりがいがある。COMがレア装備を勝手 に持ち替えるなど難点も。×ボタンで特定動作だが、味方の救助と敵へのトドメで後者が優先されるのはやや不満(ophion)
・武器と魔法の使い 分けは簡単、小目的やナビも良い。蘇生などの手助けや連携を自然にしてくれるパートナーも心強い。が、気になる所も多い。一つのボタンに複数の機能が割り 振られているが、意図しない動作をしてしまう事がある、物陰から矢を射ようとして見えない壁に当たる(照準の色で判別可能)、壁を背にすると急接近するカ メラやカバーアクションが使いにくい(ウ)

●その2
 レビュアーは左(上)からはたーる、とかちや、ゲスト二号、城イドム。



PSP「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G」 : 70 / 70 / 80(ユート) / 80

・ 前作の全要素に+αがあるという点ではお得。ワンアクションで複数アイテムが入手出来る施設が追加され効率はやや上昇。基本は変わらず採集とNPCとの会 話がメイン。シンプルさ故に作業感はかなり高くテンポは遅め、やれる事が少なく飽きやすい印象は変わらず、20時間程遊んでも相応の満足感は得られなかっ た。動物が本能的に可愛いと思う人にお勧め。一日30分ぐらいずつ進めるのが良さそう(は)
・採集とクエストの繰り返しという基本は変わらず、や れる事はさほど変わらないので新鮮さは薄い。作業感は強いが、村が発展すると少しずつ手に入る素材ややれる事が増えるのが楽しめる人には良いかと。食いエ ストで目の前にモンスターがいても攻撃できない事がある、前に吹っ飛ばされると戻りづらいのは不便(と)
・目立つ追加要素や細かいバリエーション追加など色々あるが、全体を見ると前作とほぼ変わりなし。作業ゲーが苦手な人は楽しみにくい。結局はアイルー達を愛せるかどうか次第。自分のようにアイルーの動きや内容ににやっとする人には超お勧め(ユート)
・ 前作もそのまま収録。新作パートはバージョンアップ版の追加施設という趣で新鮮味はない。小技の効いた演出に開発陣の愛が感じられ、キュートなアイルーと 交流する作品としては素晴らしい出来映え。そこを離れると展開がシンプルで同じ事の繰り返しが多いので、愛がないと楽しみにくい。マルチプレイは訪問が楽 しいが必然性は感じられない(城)



PS3「DiRT3」 : 80 / 65 / 80(テレしん) / 80

・ 初期難易度だとアシストが強力すぎてゲームの本質が楽しめない。手応えを求めるなら難易度を上げた方が良い。セッティングは6項目を5段階調節するシンプ ルな物で、初心者には丁度良い。巻き戻し機能も便利。ジムカーナはレースの息抜き以上に楽しめた。読み込みはやや長い。アクセルで挙動を操作する楽しさが 分かると評価が変わる(は)
・殆ど未経験でもアシスト機能でレースをクリア出来るのは嬉しいが、チュートリアルがないのでテクニックを学習する機 会が無いのは初心者に優しくない。全体的に説明不足で、セットアップではどう変化するかがさっぱり。テストコースで具合を確認できると良かった。日本語音 声はあるが解説テキストが英語で読みにくい(と)
・グラや演出は実写と間違えるレベルで操作性も高く、完成度は高い。アシストや走行ライン表示な どが設定できるのも◎。セッティングも変更でき、自分のスタイルに合わせて楽しめる。ゲーム内文章が全て英語で設定が面倒な事も。音声で説明してくれる部 分もあるが、字幕ぐらいは欲しい。競技のルール説明も欲しい。ラリーレースファン向けソフトという印象(テレしん)
・オフロードだけでなく、ドリ フトのスタントを決めるステージなどもあるのが大きな特徴。走行時の操作性は良好。タイヤの滑り具合を制御する手応えは十分満足でき、アシストをオンにす ると極端な程操縦し易くなる配慮も悪くない。洋ゲーらしい粗さもあり、それは飲み込んで遊ぶしかない。(L3ボタンを押すと意図せずリプレイになる、コマ ンドが英字表示で分かりづらいなど)空気感まで伝わるグラフィックの美しさは◎(城)


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