―ゲーム紹介

●リベール王国

・「クローディア・フォン・アウスレーゼ」
 18歳。リベール王国の姫君で、今回はクロスベルで開かれる国際会議に祖母アリシアII世の代理として出席する。白ハヤブサのジークもお供に付いてきている。

・「ユリア・シュバルツ」
 28歳。リベール王国の准佐で、親衛隊のリーダーを務める女性。高速巡洋艦アルセイユの艦長も務めており、クローディア姫の護衛としてクロスベルを来訪する。

●聖ウルスラ医科大学
 湖畔に建つ病院設備を備えた医科大学。今回も重要なスポットに?

・「セシル・ノイエス」
 23歳。看護師として働いている女性。主人公ロイドが子供の頃からお世話になっているお姉さん的存在で、ロイドの亡くなった兄の婚約者でもあった。今回はとあるバカンスイベントに同行したりもする。

・「シズク・マクレイン」
 9歳。遊撃士アリオス・マクレインの一人娘で、ある事故で失明した為にウルスラ病院に長期入院している。本作では新たな担当医の元で本格的な回復手術を受ける事になるが…
 キーアらと街でオルキスタワーを眺めに行っている場面もあり。


―キャストコメント
 より一部。

●リーシャ・マオ役:佐藤利奈さん
・二面性が印象的で演じ甲斐もあった
・前作と変わったのは仲間として行動する場面が増えた所。どう演じるかも手探りだったが、「可憐さは残して」という指示も受けてさじ加減が難しかった
・印象的な台詞は、自分の二面性に悩むシーンの台詞。(リーシャは?)イリアさんが大好きなので、それに関連する台詞も。今回はアルカンシェルが大変な事になってリーシャが動く切っ掛けになる
・リーシャの秘密に迫る展開もあるので是非プレイして貰えると嬉しい

●キーア役:釘宮理恵さん
・無邪気で天真爛漫で純真で、演じていて凄く楽しかった
・前作から少しずつ成長しているという印象がある
・印象に残っているのは、おちゃめな着ぐるみのような物を着るシーンがあるが、そういうシチュエーションを想像していなかったので楽しかった
・みなさんに楽しんで頂けるよう頑張った。言いたい事は色々あるが今は言わない


―その他

・前作のストーリーダイジェストや人物紹介、キーワード解説を閲覧出来る「プレストーリー機能」が追加
・時間変化でクロスベルの景観が変わるように。雨の日のみ発生するイベントなども

―インタビュー
 4ページある近藤季洋社長インタビューより。

・開発作業は完了し、最終チェック中

・プレイ時間はSCに近い感じで、普通にプレイして70-80時間ぐらいを想定している。クエストやイベント、隠し要素も豊富にあり遊びごたえはSCより上だと思う

・移動は公用車でも出来るようになり更に自由に移動できるようになったが、それを考慮しても時間的にはそれぐらい

・マップにはブレイクオブジェクトと呼ばれる、アクションで壊せる物が追加されている。釣り餌や食材が入手可能。宝箱やアイテムもあるので、余裕があれば徒歩移動も良い

・キャッチコピーはネタバレになるので秘密だがキーア関係

・クロスベルにもともとどういう人たちが住んでいて何があったのかが大きく関わってくる。遺跡はその名残

・前作の「壁を乗り越える」というキャッチコピーはやや持ち越された印象があるが、彼らなりの戦う理由が何か、というのもゲームを進める内に提示される


・特務支援課にはノエルとワジが加わった6人に。しっかりメンバーとして馴染んでいる

・ノエルは警備隊との窓口として活躍したり、エリィとガールズトークをしたり、ロイドの犠牲者になったりする。実家がクロスベルにあるので、母や妹のフランとのイベントもある

・ワジは顔が利くので情報収集能力が高い。ランディと女の子の話で盛り上がるなどもあり

・ビーチでのイベントではランディと話をする場面もあり、イベントは楽しみにして欲しい。ノエルとワジには特務支援課ビルに部屋が用意されるが、空き部屋はそれを見越した間取りだった

・ツァイトは正式に警察犬として登録され、今回も活躍する場面がある。キャラ一人一人のシナリオは前作より高くなっている

・ダドリーは立ち位置としては頼りになる上司で世話を焼いてくれる。今回もかなり熱くクラフトやSクラフトでは全て叫んでいる

・アリオスは遊撃士協会の代表的な立ち位置。彼自身もクロスベル出身なのでどう行動するかに注目。有名人なので国際会議の出席者も名前は知っている

・リーシャの秘密はプレイヤーにはばれているがゲーム内では認知されていない、それが発覚する流れがある

・国際会議の体裁は通商会議だが、クロスベルの安全保障をどうするかという話にもなっていく。まだ公開されていない重要人物もいる


・ボイスは、キャラ毎だと1.5-1.7倍、全体だと倍ぐらいに増えている。重要シーンでの台詞も入るようになっている

・ミシュラムのワンダーランドではチケットがいるが、チケットより女性キャラの方が多い。キャラに好感度のような物があり、イベントにも関わってくるのでどう使うかは悩み所になると思う

・前作の復習としてはクロスベルの歴史、キーアの言動や行動を押さえておくと良いかも。プレストーリー機能で確認する事は出来る

・サブイベントやメッセージは色々盛り込んでかなり濃くなった。街の住人から重要な情報が聞けたり。また顔イラストがあるキャラはイベントが無くても重要な事を話してくれる事が多い


・引き継ぎはまずキャラレベルで、スタートダッシュしたい場合は46以上に上げておいた方が良い。前作でコンビクラフトを覚えていればそれも反映される。好感度も引き継ぐが、ノエルやワジともパートナーにはなれる

・三人分の実績をクリアしていると、三人と一番仲良しの状態でスタートする

・前作の支援要請をクリアしていると、街の住民がアイテムをくれる事もある。シュリのイベントは支援要請だったが、クリアしていると最初から知り合った状態で会話が進む

・難易度はEASY,NORMAL,HARD,NIGHTMAREの四つを最初から選べる

・周回要素は実績、料理、コンビクラフトなど。二周目以降限定の魔獣や微妙に会話や展開が異なるクエストもあり

・支援要請は前作より増え、隠しイベントも沢山ある

・パーティはメイン四人、サポート二人、待機メンバー二人からパーティメンバーが選べる。バックアタック時にはサポートメンバーも戦う事に


・中央のマスタークオーツは、今回は好きな属性がはめられるので自由度が増した。マスタークオーツのレベルを極限まで上げるとマスターアーツが使えるようになる

・マスターアーツはパーティ全体に影響を及ぼし続けるが、中断しないと通常行動が出来なくなる
 その他、バーストや環境変化について等も。

・スキップ機能が充実し、アーツ、一斉攻撃、コンビクラフトがスキップ可能。メニュー画面の切り替えも高速化

・落ち物パズルのミニゲーム「POMっと!」はNPCとの対戦も可能に

・釣公師団vs釣皇倶楽部 ノエルとワジも料理が出来るように、など


・空の軌跡のアニメは劇場公開後にOVAでリリース、合計80分
・ストーリーはSCがメインに

・PSVita向けのゲームはかなり遊べる物が仕上がりつつあるが、開発状況としてはもう少し時間がかかりそう

・元はPCゲームを開発していたので、ポインティングデバイスは相性が良い。なので両面のタッチ操作は積極的に取り入れている。機能があるから使うというのはファルコムの姿勢とは違うので、無理に使うのではなく必要な所で使って行ければと思う

・TGS2011には碧の軌跡の限定バージョン試遊台を出展し、配布物としてファルコムマガジンのTGS版、みっしぃぬいぐるみストラップ、ロゴが光る大きな袋を配布するのでぜひ足を運んで欲しい

・碧の軌跡はストーリーのクライマックスの為の要素やイベントやクエスト数では英雄伝説シリーズでトップクラスの物が完成した手応えがあるので、是非手にとって遊んで欲しい


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英雄伝説 碧の軌跡(通常版) 特典 英雄伝説 碧の軌跡 サントラミニ「キーア&アリアンロードVer.」付き
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電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 8/25号 [雑誌]
・8/11 電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 8/25号 [雑誌]