―概要等
・12月発売予定、価格未定
・8ページ特集だが画面写真は大体E3関連等で既出
―キャラクター
●「ノエル・クライス」声優不明 Noel Kreiss
セラの前に突然現れた謎の青年。素直で明朗な性格だが、コクーンについての知識が無かったりと素性に不明点が多い。目的も現れた経緯も分からないが、セラを助けてくれる事は確か。独特の形状をした双剣で戦う。二本の剣を組み合わせると槍のようにも扱える。
「話は後 戦えるだろ?」(モーグリ弓?を差し出しつつ)
「疑問があるなら 答えるよ」とセラとの会話シーンにて
・他の人はよく分からない。セラと出会いから物語は動き出すうんたん
―世界観
・色々あってグラン・パルスに降り立った人たちの内、ノラのメンバーを中心とする旧ボーダム市民によって開拓されているのが海辺のネオ・ボーダム
・多くのコクーン居住者はコクーンに残って復興を目指しているが、一部の人々はグラン・パルスでの生活を始めている
―フィールド等
・既に海外サイトなどで明らかになっているが、敵は歩いていると突然出てくるエンカウント方式?に。モンスターだけでなく宝箱も近寄らないと見えないらしい(近付くとモーグリが反応してナビ)
・会話の中で選択肢の出る「ライブトリガー」、パズルのようなミニゲームも
―バトル
・既出だがオプティマチェンジはパラダイムシフトに名称変更(海外版との名称を統一)
・成長システムは不明
・敵とのエンカウントは「モグクロック」と呼ばれ、出現した敵に○ボタンで上手く攻撃を当てるとヘイスト状態、逆だとスロウ状態から戦闘開始に
・バトル中のQTEは「シネマティックアクション」、KH2のリアクションコマンドに近い感じとか
・倒したモンスターを仲間に加えられるシステムも。モンスターはロール固定で、何にするかによってモンスターが入れ替わる
・12月発売予定、価格未定
・8ページ特集だが画面写真は大体E3関連等で既出
―キャラクター
●「ノエル・クライス」声優不明 Noel Kreiss
セラの前に突然現れた謎の青年。素直で明朗な性格だが、コクーンについての知識が無かったりと素性に不明点が多い。目的も現れた経緯も分からないが、セラを助けてくれる事は確か。独特の形状をした双剣で戦う。二本の剣を組み合わせると槍のようにも扱える。
「話は後 戦えるだろ?」(モーグリ弓?を差し出しつつ)
「疑問があるなら 答えるよ」とセラとの会話シーンにて
・他の人はよく分からない。セラと出会いから物語は動き出すうんたん
―世界観
・色々あってグラン・パルスに降り立った人たちの内、ノラのメンバーを中心とする旧ボーダム市民によって開拓されているのが海辺のネオ・ボーダム
・多くのコクーン居住者はコクーンに残って復興を目指しているが、一部の人々はグラン・パルスでの生活を始めている
―フィールド等
・既に海外サイトなどで明らかになっているが、敵は歩いていると突然出てくるエンカウント方式?に。モンスターだけでなく宝箱も近寄らないと見えないらしい(近付くとモーグリが反応してナビ)
・会話の中で選択肢の出る「ライブトリガー」、パズルのようなミニゲームも
―バトル
・既出だがオプティマチェンジはパラダイムシフトに名称変更(海外版との名称を統一)
・成長システムは不明
・敵とのエンカウントは「モグクロック」と呼ばれ、出現した敵に○ボタンで上手く攻撃を当てるとヘイスト状態、逆だとスロウ状態から戦闘開始に
・バトル中のQTEは「シネマティックアクション」、KH2のリアクションコマンドに近い感じとか
・倒したモンスターを仲間に加えられるシステムも。モンスターはロール固定で、何にするかによってモンスターが入れ替わる
―インタビュー
プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの鳥山求氏へのインタビューより。
鳥・ノエルはコクーンやグラン=パルスの事をよく知らない。素性は明かせないがセラ達とは別の経緯でそこにいる
鳥・ノエルは未経験のプレイヤーにも近い立ち位置にしたかった。世界や物語の事を分からない状態
鳥・E3試遊版は物語を話数で区切ると二話のダイジェスト版のようなもの。ストーリーは殆どカットしているが、実際にはノエルとセラがどう出会うかなども描かれている
鳥・ライトニングは重要なキャラだが、操作するのはノエルとセラが中心になる
鳥・ライトニングが死んだというメッセージは、鍵になるのは神話のエトロとの関連性
鳥・セラは前作冒頭でクリスタルになっていたので、今回はメインに据えたかった。ライトニングの妹なので戦闘の素質はある。弓と剣に変形するメインキャラの一人?モーグリを手に戦う
鳥・ノエルが前面で、セラが後ろからサポートするイメージ。ノエルのジョブイメージはハンターで、グラン=パルスで魔物を狩っている
鳥・ノエルとセラが旅しているが、スノウは知ってても気にするタイプじゃない。FF13のキャラもちゃんと登場する、続報にて
鳥・コクーンはファルシが活動を休止して不便な状態に。ノラのメンバーはどちらかというとグラン=パルスで活動している
鳥・作曲のメインは浜渦さん
北・浜渦さんは前作の雰囲気を踏襲、違う作曲家で新しい世界観を作り出すという試み。スタッフの正式発表は続報にて
鳥・バトルはより戦略性が増すようにしている
鳥・モンスターとキャラの組み合わせで深い戦略を練る感じに
鳥・バトルはモーグリクロックやQTEに成功すれば割と短時間で終わらせられる
鳥・モンスターは自分で集めて組み合わせて戦う事になる。ディフェンダーのモンスターやアタッカーのモンスターなど。モンスターは成長要素もあり
鳥・パーティはモンスター含め三人、ゲスト一人が入って来る事も
鳥・前作の戦闘はストーリー重視だったが、今回はプレイヤーの作戦や進め方が出来るようになる
鳥・会話の選択肢はストーリーの分岐と言うより会話の変化やストーリーを分かりやすくする為の物
鳥・モーグリでの探索要素もあり。街の住人にはAIがあり、パーティメンバーも街では自由に行動して会話をしていたりする。雨が降ると屋根がある所に集まったりも。天候は戦闘にも関係する
鳥・ネット要素はマルチプレイはないと思う、DLCのような追加要素は前向きに考えたいと思う、とコメント
北・7/21よりイージーモードを追加要素として配信予定、DLCではなくパッチ(アルティメットヒッツも要ダウンロード?)
北・360版同様いつでも切り替え可能
鳥・セーブシステムはオートが基本に
鳥・360版のディスク枚数はイベントシーンが殆どリアルタイムになるのでそういう意味では前作より少なくなる予定、と微妙なコメント
北・PSPリマスターには興味があるが、FF零式と13-2に注力しているので現時点では全くの白紙
北・ハイペースで制作したが、前作に足りない部分を解消し良い部分を伸ばせた
鳥・前作はライトニングという強い女性主人公に引っ張られたタイトルだったが、13-2ではノエルという格好いい男性主人公をフィーチャーしている
プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの鳥山求氏へのインタビューより。
鳥・ノエルはコクーンやグラン=パルスの事をよく知らない。素性は明かせないがセラ達とは別の経緯でそこにいる
鳥・ノエルは未経験のプレイヤーにも近い立ち位置にしたかった。世界や物語の事を分からない状態
鳥・E3試遊版は物語を話数で区切ると二話のダイジェスト版のようなもの。ストーリーは殆どカットしているが、実際にはノエルとセラがどう出会うかなども描かれている
鳥・ライトニングは重要なキャラだが、操作するのはノエルとセラが中心になる
鳥・ライトニングが死んだというメッセージは、鍵になるのは神話のエトロとの関連性
鳥・セラは前作冒頭でクリスタルになっていたので、今回はメインに据えたかった。ライトニングの妹なので戦闘の素質はある。弓と剣に変形するメインキャラの一人?モーグリを手に戦う
鳥・ノエルが前面で、セラが後ろからサポートするイメージ。ノエルのジョブイメージはハンターで、グラン=パルスで魔物を狩っている
鳥・ノエルとセラが旅しているが、スノウは知ってても気にするタイプじゃない。FF13のキャラもちゃんと登場する、続報にて
鳥・コクーンはファルシが活動を休止して不便な状態に。ノラのメンバーはどちらかというとグラン=パルスで活動している
鳥・作曲のメインは浜渦さん
北・浜渦さんは前作の雰囲気を踏襲、違う作曲家で新しい世界観を作り出すという試み。スタッフの正式発表は続報にて
鳥・バトルはより戦略性が増すようにしている
鳥・モンスターとキャラの組み合わせで深い戦略を練る感じに
鳥・バトルはモーグリクロックやQTEに成功すれば割と短時間で終わらせられる
鳥・モンスターは自分で集めて組み合わせて戦う事になる。ディフェンダーのモンスターやアタッカーのモンスターなど。モンスターは成長要素もあり
鳥・パーティはモンスター含め三人、ゲスト一人が入って来る事も
鳥・前作の戦闘はストーリー重視だったが、今回はプレイヤーの作戦や進め方が出来るようになる
鳥・会話の選択肢はストーリーの分岐と言うより会話の変化やストーリーを分かりやすくする為の物
鳥・モーグリでの探索要素もあり。街の住人にはAIがあり、パーティメンバーも街では自由に行動して会話をしていたりする。雨が降ると屋根がある所に集まったりも。天候は戦闘にも関係する
鳥・ネット要素はマルチプレイはないと思う、DLCのような追加要素は前向きに考えたいと思う、とコメント
北・7/21よりイージーモードを追加要素として配信予定、DLCではなくパッチ(アルティメットヒッツも要ダウンロード?)
北・360版同様いつでも切り替え可能
鳥・セーブシステムはオートが基本に
鳥・360版のディスク枚数はイベントシーンが殆どリアルタイムになるのでそういう意味では前作より少なくなる予定、と微妙なコメント
北・PSPリマスターには興味があるが、FF零式と13-2に注力しているので現時点では全くの白紙
北・ハイペースで制作したが、前作に足りない部分を解消し良い部分を伸ばせた
鳥・前作はライトニングという強い女性主人公に引っ張られたタイトルだったが、13-2ではノエルという格好いい男性主人公をフィーチャーしている
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・PS3 11/2 アンチャーテッド - 砂漠に眠るアトランティス -
![電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 6/30号 [雑誌]](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/nav2/dp/no-image-no-ciu._V192259616_AA300_.gif)
・電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 6/30号 [雑誌]
え?